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NovaFlow & Solid 履歴

Index:

1) NovaFlow & Solid 2.5
2) NovaFlow & Solid 2.0
3) NovaFlow & Solid 1.1
4) NovaSolid 4.5
5) NovaSolid 4.0
6) NovaSolid 3.23
7) NovaSolid 3.21

NovaFlow & SolidTM 2.7

計算時間の高速化 

Ver. 2.7での計算は、10倍速くなりました。

結果ファイルのサイズが小さくなりました。 

結果ファイルは、Ver.2.7ではVer.2.5より5倍まで小さくなりました。
 オート・セーブされる温度、ベクトル(矢印)及び全ての体積%は、結果ファイルのサイズに大きな影響があることを覚えておいてください。

ダンプファイル 

NovaFlow & Solid は偶然電源が落ちたり、プログラムがクラッシュしたときはいつでもダンプファイルを保存します。 再起動後、単にsimファイルと同じ場所に*.dumpファイルを置き、簡単にシュミレーションを開始します。

引巣(Shrinkage)モデル 

引巣モデルは、以下の選択肢より選びます。:重力影響、高重力影響、中重力影響、及び無重力影響。 これは、使用が簡単で、かつ貴鋳造工場の状況による引け挙動を補正します。

メタル・セル(Metal cells) 

初期設定とディスクリプタ・インフォに、セル総数とメタル・セル数も表記されます。 メタル・セルは、総セル数よりも計算時間に影響します。

NovaFlow & SolidTM 2.5

亜鉛合金状態図

以下のZn-Al合金がデフォルトのデータベースで使用可能となりました。::

No. 2, 3, 5, 7, ZA-8, ZA-12, ZA-27

サイクリング機能の増強

サイクリングは、以前より多くの機能が加えれました。

a) エクストラ・サイクリング・タイプ-全固体、最終流動凝固
b) 鋳造された固体をモールドから外さなければならない時を決定するための可能性を追加
c) ダイスプレー ユーザは、水又はエアーのダイスプレーをセットできます。

キャリブレーション(補正)モジュール

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キャリブレーション・モジュールは、テストピースまたはNovaCast ATASシステムからの冷却曲線をインポートできます。 同じ合金、鋳型及び熱的状態を使用することで、NovaFlow & Solidは同じテストピースの理論的な曲線をシュミレートします。 データベースのパラメータを調整して理論曲線が実際の冷却曲線同じに調整することが出来ます。 この事をすることでデータベースは現実に対してキャリブレートすることが出来ます。

サーマル・モジュラス(熱係数)計算

新しい熱係数ファンクションで、ユーザは、固体状態の鋳物全体にわたって熱係数を確認する迅速なシミュレーションができます。

発熱材料


発熱を伴う材料ファンクションは次のもので拡張されました:
a) 燃焼温度
b) 燃焼熱
c) 燃焼時間
この新しい機能で、発熱を伴う材料は高精度でシミュレートすることができます。

ゲーティング・ポイント境界条件

この機能で、プログラムは、例えばゲーティング・ポイントを備えた境界に対する冷やされたピストンの影響をシミュレートすることができます。(高圧ダイカスト)
湯口トップに対する発熱を伴うパウダの影響も、考慮に入れることができます。

底注ぎレードル

この機能は大型の底注ぎレードルに使用されます。
目的は、レードルの中の溶湯高さが変化するので、レードルからの流れの変化をシミュレートすることです。

冷却水路のインポート

NovaFlow&Solidでチャンネルを作る代わりに、チャンネルが3Dオブジェクトとしてインポートできます。

改良点

1) ニッケル-コバルト合金グループ
2) 2個以上のゲーテリングポイントを使用する可能性
3) 材料データベースからの材料データのテキストファイル生成。
4) さらにシミュレーション・モジュール中の回転
 

NovaFlow & Solid TM 2.0

スラグ粒子

異なるサイズと密度のスラグ粒子をシュミレーションに導入でき、鋳型充填中の挙動がモニタ出来ます。

熱-重力 引けの予測

現在、選択する2つの引け予測方法があります。 新たな熱重力モデルはオリジナルの重力モデルの拡張バージョンとして、恐らく最も良く描写されています。 プリプロセスと引けモデルで使うモデルの選択をおこないます。

基本的に、熱重力モデルは、より大きな範囲で、ホット スポット 引けを予測、表示が出来ます。 ヘルプファイルでこれについて更に読むことが出来ます。

熱重力モデルは全てのタイプの鋳造金属合金で良く機能しますが、おそらく鋳鉄合金を使うとき最も有益です。

フィレスト(Fillrest)

これは鋳型空隙の最後の10-20%の高速かつ概算の充填(シュミレーション)を実行をします。 このオプションは充填の最初の段階では有効でありません。 溶湯の前面が水平位置近くで余り早く立上がらない(数的基準があります)ときにだけ有効です。

温度分布は鋳型充填シュミレーションの間中、フィレスト段階で早い概算をすることで計算されます。
大きな鋳造品で、鋳型充填が安定状態になったとき、これは良い時間節約の近似値です。

冷却 / 加熱 チャンネル(永久鋳型適用)

現在、冷却 / 加熱 チャンネルはプログラム内で直接作ることが出来ます。 これらのチャンネルは初期設定(Initial Settings)で作られ、Rigging の下のChannel かツールバーのチャンネル アイコンをクリックすることで見つけられるます。

速度トリガーの設定 (ダイカスト)

流れシュミレーションのパラメータを設定するとき、ダイカストはPre-process の下の Flow parameters で、トリガーの使用(Use trigger ) または 時間依存の使用( Use time dependence)の選択オプションを与えます。

トリガー機能を使うことで、新しい相(流れと速度)がShiftキーを押し、アクティブ面での位置で左マウスボタンをクリックすことで簡単に区別できます。

サイクリング (永久鋳型適用)

現在、周期的な注湯、凝固、鋳型の開放と閉鎖の間に受ける加熱と冷却の効果をシュミレートできます。

AVI real AVI movie ファイル

Browser モジュールで独自のAVI movie ファイルを作ることが出来ます。

改良点

  1. 自動ロード機能−次のプログラムモジュールへ最後のプロジェクトの自動的にロード。
    この機能のトグル スイッチはDefault Settingsモジュールにあります。 
    この機能でアクティブになったプログラムは時々選択されたモジュールに自動的な転送(保存とオープン)が必要です。
  2. メッシュボックス内の割当機能。
  3. 自動対称機能-アクティブ面で対称性の設定とボックスの分割。
  4. マウスの左ボタンクリックすることで、断面のズーム、パン(左右に回転して写す)と方向取り。
  5. 全てのモジュールでBMP(ビットマップ)保存。
  6. シュミレーション(simulation)とブラウザ(browser)モジュールで縮尺印刷。
  7. 2Dでの可能なグリッド/メッシュの解像度を表示
  8. 分離フィーディング点(溶湯の供給場所)機能
  9. 速度と圧力の観察のために拡張された熱電対(現在はセンサと呼ばれています)機能。
  10. 流れ図を保存する機能を実現。
  11. 全モジュールに"New window"ボタン
  12. 新しい"Autosimulate(自動シュミレーション)”ボタン
  13. 縮小値の保存機能
  14. 拡張されたディスクリプタ 情報
  15. デフォルト値設定(Default Settings)(ファイルの場所、デフォルトの合金と鋳型材)での拡張されたカスタマイズ機能
  16. 改良されたダイカスト用流れアルゴリズム。
  17. 初期設定(Initial settings)での拡張された材料データベース機能。
  18. シェルリング(Shelling) - シェル上の境界条件を直接適応することが出来る改良された熱移動計算
  19. データベース、アップデート、合金とデータの追加に幾つかの改良がされました。
  20. 材料データベースの米国バージョン
  21. 米国版デフォルト設定
  22. 特定ダイカストバージョン(ヨーロッパ、米国バージョン)

 

 

 

計算アルゴリズムで幾つかの小さな改良もまた行われました。

 

NovaFlow & Solid TM 1.1

  • 高圧及び低圧ダイカストに加圧鋳造(Pressure casting)が非常に良い結果で適用することが出来ます。 そして、短い充填時間のおかげで、重力鋳造の計算よりさらに早い。
  • 海綿状または押出成形のフィルタの効果を考慮するフィルタ機能があります。
  • 充填シュミレーションで対称面が使えます。

その他、非常に良い結果でほとんどどんな鋳造品の鋳型充填シュミレーションを可能にする新しい機能、一連の修正されたFlowのバグがあります。

Version 4.5 – NovaSolid 98 (Windows NT/95)

一般

  • 改良された2Dと3Dグラフィック、3Dでのより早い回転とパン。
  • データベース言語としてMicrosoft Accessを使用
  • デフォルト設定メニューによるプログラムのカスタマイズを実現
  • 洗練されたインターフェース
  • 同時に1つ以上のモジュールで作業を実現

ファイルのインポート

  • 異なる材料の結合のための新しいジョイント機能
  • 同じ座標系を持っている場合、ファイルの異なる種類同士の追加を実現

初期設定

  • 各側面で鋳造品から鋳型ボックスまでの距離の指定を実現
  • 改良されたエアギャップ機能-データベースの使用される鋳造材料への接続

シュミレーション

  • 結果考察のための透過3D
  • 自動シュミレーション - オペレータからの干渉なしで10個までの自動シュミレーション
  • 結果フィールドとして凝固時間
  • 最大温度の考察
  • ある温度レベルでの自動停止を実現
  • 縮尺変更のための全く改良された機能
  • マウスの1クリックでフルスクリーンでのシュミレーション
  • スレッド化によりシュミレーション中のフィールドと縮尺の変更を可能にした。

結果のブラウズ(拾い読み)

  • 改良されたプレイ機能 - ストップボタンとスナップショット間の遅れ時間の設置を実現
  • シュミレーションモジュールと同様の多少の機能性を持たせるための一般的改良

Version 4.0 – NovaSolid 98 (Windows NT/95)

一般

  • Windowsの標準に従ったプログラムインタフェースの総合的再構築
  • 改良された2Dと3Dグラフィック。 更に早い3Dグラフィック
  • 全てのモジュールで印刷機能
  • プログラム インターフェースに組み込まれたHTML ヘルプ

ファイルのインポート

  • マウスでの立体の回転によってファイルのインポートをかなり簡単にしました。
  • 自動軸調整でのインテリジェント位置決め
  • マウスクリックによるパンとズーム
  • STLの追加 1個のstlファイルから他のものに追加できます。

初期状態

  • RAMメモリにだけ制限を受ける制限なしのメッシュサイズ
  • サイズまたは数(立方体メッシュ)によるメッシュの設定
  • 湯口方案と熱電対点の改良された位置決め
  • 大幅に改良されたシェル機能
  • 境界条件の設定がより簡単になりました。
  • 鋳造品と鋳型の両方の質量計算の実現
  • 異なる材料の非常に簡単な設定

シュミレーション

  • 30-40%減少したシュミレーション時間
  • 100%凝固時のシュミレーションの自動停止
  • 2Dと3Dの両方で時間または凝固%による自動保存
  • ズーム機能 - ズーム モードで継続されるシュミレーション
  • マウスでの3D結果の回転
  • 熱電対点の改良された観察法
  • 改良されたマウス指示

結果のブラウズ

  • 2Dと3Dの両方でスナップショットのアニメ化を実現

Version 3.23 – DOS

  • 現在、コンバータはバイナリSTLも翻訳出来ます。
  • スクリーンダンプ作成機能が改良されました。 CTRL + F9 を押すことで、9999のダンプを行うことができ、それらに独自の名前を付けることもできます。 全てのスクリーンダンプはnsolid\scr\と呼ばれるカタログに置かれます。
  • データベースがより多くの合金と標準化された合金(スウェーデンの規格に従う)を追加することで改良されました。
  • 現在、999時間までのトータル計算時間が可能です。
  • プログラム用にhtml ヘルプファイルが書かれました。 どのウェッブ ブラウザでも走ります。

Version 3.21 – DOS

  • 現在、シュミレーションの結果を以前の2Dだけに比較して3Dでセーブできます。 これは簡単に多くの情報を与えますが、ハードディスクのより大きなスペースを取ります。
  • 初期状態モジュールでシェル機能が追加されました。 これは鋳造品の周りにシェルモールド、ロストワックスまたはレプリキャスト(Replicast)法でのシェルを造ることを実現します。
  • 変換での下記の追加が成されました。
  1. CADファイルの正しい位置への回転。 初期状態でもはやこれを行う必要はありません。
  2. ファイルマネージャによって、フロッピーディスクから、またはハードディスク上の他のディレクトリからファイルを得ことが出来ます。
  3. 鋳造品の単位を例えばインチとミリメートルの間で変更できます。
  4. ズーム機能は、またSTLファイルの異なる部分をズームすることも提供します。
  • 例えば重力ダイカストで造られますが、エアーキャップが考慮される機能が追加されました。 この機能はエアーギャップ(Air-Gap)と名付けられました。 それ故、C.L.E(線膨張係数)がデータベースに追加されました。
  • メインメニュにアップデート機能が追加されました。 これによって、以前のバージョンからシュミレーションファイル、鋳造品及びデータベースをアップデートできます。 この機能は最も初期のバージョンでは機能しません。
  • 単位システムの変更機能がメインメニュに追加されました。 これにより、ユーザはメートル法と英-米システムの間のシフトが可能になりました。
  • 材料データベースが更新され、最近数年間は連続的に改良されています。 この作業は、良くて正確な材料データを得るために継続しています。
  • 初期状態で加熱または冷却チャンネル機能が追加されました。

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