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技術情報

熱分析
・鋳鉄成分の推定
・状態図と熱分析
・鋳鉄の黒鉛形状の判定
CV黒鉛鋳鉄(CGI)の製造について


製品ご紹介

  NovaCast
  はじめに
  ATAS(先進熱分析)
  湯流れ・凝固シュミレーション
  鋳造方案総合プログラム

  NovaCast Japan
  ソフトウェア
   TCC(各種熱電対変換)
   WinCE(高機能CEメータソフト)
   SGCalc(黒鉛画像処理ソフト)

   面太くん(面積・回帰式)

 



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シュミレーションの必要性

湯流れ・凝固シュミレーションは鋳造品の安定した生産、鋳造方案の最適化にとて不可欠なものとなっております。NovaCastが提案する科学的解析により、試作原価の低減、不良率低下によるコスト低減が図れるとともに、鋳造技術者の技術レベル向上など多くのメリットがあります。

NovaCastのNoveFlow&Solidは、ヨーロッパではそのシェアが50%を超えています。
これには3つの理由があります。

  1. 低コストで導入が出来る。
  2. 解析速度が抜きんでて速い
  3. 短期間のキャリブレーション。(実際の溶湯に適応させるためのパラメータの変更作業)

特に、一般に普及しているシステムはキャリブレーションに6ヶ月から1年の期間が掛かるのが実情のようです。

また、試作のための鋳造方案作りには、次のステップで進めます。

  1. 鋳造方案総合プログラムFoundry TecV)にて概要設計
  2. 流れ、凝固シュミレーションによる評価→OKなら5へ
  3. 方案の変更
  4. 2へ
  5. 型試作→評価(欠陥と材質検査)→NGなら3へ
  6. 完成

従来は、類似した製品の鋳造方案を元に型試作→評価→変更を繰り返し、型制作費及び鋳造費用も膨大になりました。シュミレーションをすることで極力型試作の回数を少なくすることで、大幅な開発コストの削減が可能になります。

でも・・・!

  • 新規設計の頻度が少ないので、ソフトの導入コストを製品に転化出来ない。
  • 解析する人的余裕がない。
  • マニュアルが英語だし、よく解らない。
  • 導入前に評価してみたい。

等の場合のため、受託開発・解析サービスを行います。

受託開発サービス

新規の鋳造品に対して、
@製品図面または現物から、3D図面の作成(ご提供頂く場合は、STLフォーマット)
A鋳造方案概要設計
Bキャリブレーションのため試作鋳込み(御社工場にて実施)
Cシュミレーションの実施と評価
D鋳造方案本設計

Bは、パラメータ決定用の模型作成し、試作品と同じ溶湯、鋳型にて鋳造します。

費用:
お見積り金額は、製品形状や3D図面の有無及びBを実施するための実費により異なります。
お気軽にお問合せ下さい。

受託解析サービス

既存の鋳造方案の評価
@鋳造方案図面から、3D図面の作成(ご提供頂く場合は、STLフォーマット)
Aシュミレーションの実施と評価
B報告書の作成(印刷物、電子ファイル及びアニメーション)
  内容は、温度、液相、引け予測、凝固時間の2D(切断面をご指定下さい)、
  透過3Dアニメーション。 オプションとして、スラグの発生と航跡(アニメーション)。

費用:
お見積り金額は、製品形状や3D図面の有無及び解析精度を上げるため
キャリブレーションを実施する必要性の有無によって異なります。
お気軽にお問合せ下さい。